預金

2020年11月23日

キャッシュカード5枚詐取、封筒に入れトランプ15枚入りとすり替え

21日午後、兵庫県尼崎市の女性(78)が「キャッシュカード5枚を盗まれた」と、兵庫県警尼崎南署に届け出た。同署が窃盗事件として調べている。
同署によると、同日昼、財務省職員を名乗る女から「銀行口座から現金が不正に引き出されている可能性がある。
今から部下が確認に行く」と電話があった。
女性は電話の指示通りに、キャッシュカード5枚と各暗証番号を記したメモを用意。
自宅に現れた30代ぐらいの男が持参した封筒に入れた後、印鑑を求められて離れたすきに、男がトランプ15枚の入った封筒にすり替えたという。
同じ厚さにして怪しまれないようにしたとみられる。
男は女性に「封筒は保管して尼崎北署へ持って行ってください」と述べて立ち去った。女性が同署に問い合わせて、被害が発覚したという。

2020/11/22神戸新聞NEXT





financial_security at 13:31|Permalinkclip!

2020年09月18日

不正出金「底なし」の様相 本人確認、甘さ露呈 岐路の金融デジタル戦略

スマートフォンなどを使う電子決済サービスを通じた不正出金の広がりが底なしの様相だ。
NTTドコモの「ドコモ口座」で発覚した提携銀行からの預金流出の被害は他の決済事業者でも相次ぎ、
銀行側と決済業者の双方で本人確認の甘さが露呈した。セキュリティーを強化するまで入金を停止する銀行も続出。利用客の不安は高まる一方で、金融界のデジタル戦略は岐路に立たされた。

「本人確認と取引の監視など(業界の枠を越えて)安心・安全を確保することが重要だ」。
全国銀行協会の三毛兼承会長(三菱UFJ銀行頭取)は17日の定例記者会見で、銀行界を代表して預金者への謝罪を述べた上で、決済事業者とも協議しセキュリティーの強化を急ぐと強調した。

17日午前0時時点で157件、計2760万円の不正出金を確認した「ドコモ口座」の場合、名義や暗証番号など銀行口座の情報を不正に入手した者が、本人になりすましてドコモ口座に利用登録。盗んだ情報で口座振替を設定して預金を引き出していた。
ドコモ口座はメールアドレスによる簡便な登録で利用できたことが被害を拡大させた。

一方、ソフトバンク系の「PayPay(ペイペイ)」も17日、今年1月以降にゆうちょ銀行や愛知銀行などで18件、計265万円の被害があったと発表した。
ペイペイはより安全性が高いとされる携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)による本人確認を導入していた。
しかし、不正に入手した携帯電話を使い本人確認の関門を突破されたもようで、容易には埋められない落とし穴が露呈した格好だ。

被害を防ぐには銀行口座からの振り替え設定時に、ワンタイムパスワードなど口座名義人しか知り得ない情報を入力させるといった銀行側の対応も欠かせない。
金融庁は15日夜にこうしたセキュリティー対策を導入していない場合は決済サービスへの入金を停止するよう要請。16、17両日だけで全国で地方銀行など40行以上が入金を止めた。 

2020/9/18時事通信



financial_security at 10:20|Permalinkclip!

2020年09月03日

認知症女性から600万円窃盗容疑 担当の介護職員逮捕

老人ホームに入所する認知症の80代の女性からキャッシュカードを盗み、預金600万円を引き出したとして、警視庁は、介護職員の容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕した。女性は認知症の80代の夫と入所しており、容疑者が2人の介護を担当していたという。

逮捕は2日付。署によると、容疑者は昨年10月〜今年4月に計6回、東京都世田谷区の介護付き有料老人ホームの女性の部屋からキャッシュカードを持ち出し、銀行のATMで計600万円を引き出した疑いがある。介護職員は派遣会社に所属し、数年前からこの施設に派遣されていたという。
女性の親族が今年4月、「カードから現金が引き出されている」と署に相談していた。容疑者は容疑を認めており、「お金がなくてやってしまった」などと供述しているという。


2020/9/3朝日新聞デジタル

financial_security at 19:03|Permalinkclip!

2020年04月09日

特殊詐欺グループ関与の元巡査に懲役5年 横浜地裁

2020/4/8産経新聞

特殊詐欺グループに関与し、被害者からキャッシュカードを盗むなどして、窃盗罪に問われた元神奈川県警巡査の被告(25)の判決公判が8日、横浜地裁で開かれ、裁判官は懲役5年(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。

裁判官は量刑理由で、「動機に酌量すべき点は認められず、被害金額は1600万円を超えるなど結果も重大」と指摘。
現職の警察官にもかかわらず、特殊詐欺に加担したことは「職業倫理はもとより規範意識が全く欠落していたというほかなく、犯行は悪質」とした。

判決などによると、氏名不詳者らと共謀し、昨年9月からの約1カ月間に、同県内で発生した複数の特殊詐欺事件に関与。
被害者からだまし取ったキャッシュカードを使い、現金計約1660万円を引き出すなどしたとしている。


financial_security at 11:18|Permalinkclip!

2020年02月02日

客の口座から100万円引き出した疑い、瀬戸信金の職員逮捕

愛知県の瀬戸信用金庫の職員が、顧客だった80代女性の口座から100万円を盗んだとして逮捕されました。逮捕されたのは、愛知県春日井市の瀬戸信用金庫の職員(27)。

警察などによりますと、容疑者は瀬戸信用金庫山口支店で営業として勤務していた今年1月、瀬戸市内に住む80代の女性から預かっていたキャッシュカードを使い、ATMから合わせて100万円を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。
先月22日、女性からの相談で犯行が発覚しました。調べに対し、容疑者は容疑を認めているということです。

2020/2/1 CBCテレビ



financial_security at 20:29|Permalinkclip!

2019年12月02日

特殊詐欺団44人を逮捕 フィリピンに回収金運搬 大阪府警など

預金保護名目で高齢者からキャッシュカードを盗んだとして、大阪府警など10府県警の合同捜査本部は28日までに、窃盗容疑で東京都東大和市の無職の容疑者(29)を逮捕した。捜査本部は、府警などが同じ特殊詐欺グループのカードの受け子ら計43人を同容疑などで既に逮捕したことも同日発表した。

府警によると、容疑者はグループ内では現金回収役で、フィリピンにいるグループの上層部に、1回当たり数千万円の現金を今年に入り7回持ち込んだという。
容疑者の逮捕容疑は、7月中旬、警察官などになりすまし、岐阜県の80代女性に電話し、「口座が不正に使われている」などとうそを言い、キャッシュカード3枚を盗んだ疑い。

時事通信2019/11/28





financial_security at 09:07|Permalinkclip!

2019年11月19日

カード盗み現金を引き出した男を逮捕 フィリピンで拘束のグループに関与か

盗んだキャッシュカードでATMから現金約200万円を引き出したとして、宮城県警角田署は19日、窃盗の疑いで東京都練馬区の無職の容疑者(32)を再逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

同署によると、警察官などをかたった手口が、フィリピン入国管理局が今月に入って拘束した日本人詐欺グループと似ているという。容疑者は男性からキャッシュカード3枚を盗んだとして、先月27日にも窃盗容疑で逮捕されており、同署はグループへの関与も追及する。

再逮捕容疑は今年8月1日午後9時ごろ、宮城県柴田町のショッピングセンターにあるATMで、同県角田市の男性(72)から盗んだキャッシュカード2枚を使い、現金約200万円を引き出して盗んだとしている。

2019/11/19産経新聞

financial_security at 20:45|Permalinkclip!

2019年11月04日

顧客宅に合鍵で侵入 セコム元社員を窃盗容疑で逮捕

警備契約を結んだ顧客の家に合鍵で侵入し、高級腕時計などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課などは1日、警備会社大手「セコム」社員(1日付で懲戒解雇)の容疑者(24)=大阪市中央区=を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕した。県警はこの顧客宅で警報が鳴り、出動した際に盗んだとみている。

逮捕容疑は今年6月30日午後8時〜10月13日午前9時ごろ、同県尼崎市の男性医師(64)宅に侵入、高級ブランド「カルティエ」の腕時計や指輪など計4点(計約125万円相当)を盗んだとしている。容疑者は「盗んだ物は、リサイクルショップに売った」と容疑を認めているという。

県警によると、容疑者はセコム兵庫本部で、民家などで警報が作動した際に現場に急行する「警備出動」に従事。9月28日午前8時ごろ、警報が鳴った男性宅に出動し、事前に預かっていた合鍵で家に入り、誤作動だと確認し、男性の妻に電話で「異常はなかった」と報告した後、2階のクローゼットから高級腕時計などを盗んだという。

同社広報部は「元社員が逮捕されたことは遺憾。お客様に不安を与え、大変申し訳ない。捜査に全面的に協力したい」とコメントした。

2019/11/1毎日新聞

financial_security at 15:14|Permalinkclip!

2019年10月30日

キャッシュカード窃盗容疑で逮捕、ゲームカード入り封筒とすり替える

警察官を装い高齢女性の自宅を訪れ、持参した封筒にキャッシュカードを入れさせてゲームのカードが入った別の封筒とすり替えて盗んだとして、詐欺グループの指示役の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、奈良県の職業不詳の容疑者(32)。
容疑者は今年3月、東京葛飾区の80代の女性にうその電話をかけ、警察官を装った男に女性の自宅を訪問させてキャッシュカード3枚を盗み、現金200万円を引き出した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、男は女性が手渡したカードを封筒に入れ、印鑑を取りに行かせた隙にゲームのカードが入った別の封筒とすり替えていました。
警視庁は容疑者が詐欺グループの指示役とみていますが、容疑者は取り調べに対し、「知らん」と容疑を否認しています。

2019/10/30 TBS News

financial_security at 08:49|Permalinkclip!

2019年10月08日

横浜の80代女性、700万円引き出される カード2枚窃盗被害

神奈川県警南署は7日、横浜市南区に住む80代の無職女性が特殊詐欺グループにだまされ、キャッシュカード2枚を盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として捜査している。

同署によると、女性宅に3日正午ごろ、百貨店の店員と財務局の職員を装った男2人から電話があり、「クレジットカードを落としていませんか。あなたのカードが偽造されている可能性があるので財務局に連絡します」「偽造のクレジットカードが作られています。キャッシュカードも偽造されている可能性があるので、カードを新しくしましょう」と嘘を言われた。

その後、自宅を訪れた財務局の職員を装った男の指示に従い、用意された封筒にキャッシュカードを入れたところ、目を離した隙に別の封筒とすり替えられ、カード2枚を盗まれたという。

翌4日に銀行から女性宅に「(女性の口座から)現金が何度も引き出されている」と電話があり、女性が不審に思って封筒を開けたところ、中にはキャッシュカードのかわりにポイントカードが入っていた。これまでに2つの口座から現金計約700万円が引き出されていた。


2019/10/7産経新聞

financial_security at 14:09|Permalinkclip!
最新記事
QRコード
QRコード