2020年10月10日

「郵便局長しか入れない積立」と多額詐取、日本郵便元社員に懲役4年6月の地裁判決

郵便局長を装って積立定期貯金を持ちかけ、高齢女性から現金をだまし取ったなどとして、詐欺罪と窃盗罪に問われた日本郵便の元社員(63)(千葉県市原市)に対し、千葉地裁は7日、懲役4年6月(求刑・懲役6年)の判決を言い渡した。
判決によると、元社員は2015年11月頃から約3年間、自身の元顧客3人に「郵便局長しか入れない利率のいい積立定期がある」などとうそを言って、現金計約4310万円をだましとった。また、不正に入手した元顧客のキャッシュカードを使って計約290万円を引き出した。

2020/10/9読売新聞オンライン

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2020年09月18日

不正出金「底なし」の様相 本人確認、甘さ露呈 岐路の金融デジタル戦略

スマートフォンなどを使う電子決済サービスを通じた不正出金の広がりが底なしの様相だ。
NTTドコモの「ドコモ口座」で発覚した提携銀行からの預金流出の被害は他の決済事業者でも相次ぎ、
銀行側と決済業者の双方で本人確認の甘さが露呈した。セキュリティーを強化するまで入金を停止する銀行も続出。利用客の不安は高まる一方で、金融界のデジタル戦略は岐路に立たされた。

「本人確認と取引の監視など(業界の枠を越えて)安心・安全を確保することが重要だ」。
全国銀行協会の三毛兼承会長(三菱UFJ銀行頭取)は17日の定例記者会見で、銀行界を代表して預金者への謝罪を述べた上で、決済事業者とも協議しセキュリティーの強化を急ぐと強調した。

17日午前0時時点で157件、計2760万円の不正出金を確認した「ドコモ口座」の場合、名義や暗証番号など銀行口座の情報を不正に入手した者が、本人になりすましてドコモ口座に利用登録。盗んだ情報で口座振替を設定して預金を引き出していた。
ドコモ口座はメールアドレスによる簡便な登録で利用できたことが被害を拡大させた。

一方、ソフトバンク系の「PayPay(ペイペイ)」も17日、今年1月以降にゆうちょ銀行や愛知銀行などで18件、計265万円の被害があったと発表した。
ペイペイはより安全性が高いとされる携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)による本人確認を導入していた。
しかし、不正に入手した携帯電話を使い本人確認の関門を突破されたもようで、容易には埋められない落とし穴が露呈した格好だ。

被害を防ぐには銀行口座からの振り替え設定時に、ワンタイムパスワードなど口座名義人しか知り得ない情報を入力させるといった銀行側の対応も欠かせない。
金融庁は15日夜にこうしたセキュリティー対策を導入していない場合は決済サービスへの入金を停止するよう要請。16、17両日だけで全国で地方銀行など40行以上が入金を止めた。 

2020/9/18時事通信



financial_security at 10:20|Permalinkclip!預金 

2020年09月17日

三菱UFJの元嘱託職員、「借金返済のため」金庫から3500万円盗んだ疑い

勤務していた銀行の金庫から現金3500万円を盗んだとして、大阪府警高石署は15日、三菱UFJ銀行の元嘱託職員の男(64)(鹿児島市)を窃盗容疑で逮捕した。「借金返済のため盗んだ」と容疑を認めているという。
発表では、男は3月30日、勤務していた同行羽衣支店(高石市)で、金庫に保管されていた現金3500万円を盗んだ疑い。当時、現金の運搬業務に従事し、金庫の鍵を扱う立場だった。

同日、金庫にお金がないことに気付いた同支店が高石署に被害を届け出た。防犯カメラには、段ボール箱に現金を入れる男に似た人物が映っていた。男は事件直後に早退し、連絡が取れなくなっていたという。

2020/9/17読売新聞オンライン

financial_security at 13:51|Permalinkclip!詐欺 

2020年09月11日

警察官になりすまし「カード窃盗」 多賀城の男を逮捕 特殊詐欺の受け子か

警察官になりすまし、宮城県名取市の80代の女性からキャッシュカード1枚を盗んだ疑いで、
多賀城市の30歳の男が逮捕されました。警察はこの男を特殊詐欺の受け子とみて調べています。

逮捕されたのは、多賀城市の契約社員の容疑者(30)。警察によりますと、容疑者は9月9日、偽造した警察官の身分証を身に着けて名取市内の80代の女性の自宅を訪れ、キャッシュカード1枚を盗んだ疑いが持たれています。

容疑者は、女性にキャッシュカードと暗証番号を書いた紙を封筒に入れてもらった後、別の封筒とすり替える手口でカードを盗んだとみられています。調べに対し、容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、9日、名取市内では特殊詐欺の予兆電話が相次ぎ、警察が警戒していたところ、
被害者の家を出入りする容疑者を発見したということです。警察は、共犯者や余罪についても調べています。

2020/9/11 仙台放送


financial_security at 15:01|Permalinkclip!詐欺 

警察官になりすまし「カード窃盗」 多賀城の男を逮捕 特殊詐欺の受け子か

警察官になりすまし、宮城県名取市の80代の女性からキャッシュカード1枚を盗んだ疑いで、
多賀城市の30歳の男が逮捕されました。警察はこの男を特殊詐欺の受け子とみて調べています。

逮捕されたのは、多賀城市の契約社員の容疑者(30)。警察によりますと、容疑者は9月9日、偽造した警察官の身分証を身に着けて名取市内の80代の女性の自宅を訪れ、キャッシュカード1枚を盗んだ疑いが持たれています。

容疑者は、女性にキャッシュカードと暗証番号を書いた紙を封筒に入れてもらった後、別の封筒とすり替える手口でカードを盗んだとみられています。調べに対し、容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、9日、名取市内では特殊詐欺の予兆電話が相次ぎ、警察が警戒していたところ、
被害者の家を出入りする容疑者を発見したということです。警察は、共犯者や余罪についても調べています。

2020/9/11 仙台放送


financial_security at 15:01|Permalinkclip!詐欺 

2020年09月03日

認知症女性から600万円窃盗容疑 担当の介護職員逮捕

老人ホームに入所する認知症の80代の女性からキャッシュカードを盗み、預金600万円を引き出したとして、警視庁は、介護職員の容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕した。女性は認知症の80代の夫と入所しており、容疑者が2人の介護を担当していたという。

逮捕は2日付。署によると、容疑者は昨年10月〜今年4月に計6回、東京都世田谷区の介護付き有料老人ホームの女性の部屋からキャッシュカードを持ち出し、銀行のATMで計600万円を引き出した疑いがある。介護職員は派遣会社に所属し、数年前からこの施設に派遣されていたという。
女性の親族が今年4月、「カードから現金が引き出されている」と署に相談していた。容疑者は容疑を認めており、「お金がなくてやってしまった」などと供述しているという。


2020/9/3朝日新聞デジタル

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2020年08月31日

キャッシュカード 偽物とすり替え詐取、逮捕の男「コロナで仕事減り・・・」

70代の女性からキャッシュカードを盗んだとして、特殊詐欺の受け子役の男が警視庁に逮捕されました。「コロナで仕事が減り、やってしまった」と供述しているということです。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、愛知県に住む契約社員の容疑者(52)で、先月14日、東京品川区の70代の女性に「キャッシュカードの番号が詐欺グループにばれていて、新しく取り替える必要がある」などと、うその電話をかけ、女性の自宅を訪れてキャッシュカード3枚を盗んだ疑いがもたれています。

容疑者は、女性からカードが入った封筒を受け取り、女性が目を離した隙に偽物のカードが入った封筒とすり替えていました。警視庁によりますと、盗まれたカードで女性の口座から現金あわせて250万円が引き出されていたということです。
容疑者は「コロナの影響で仕事が減り、アルバイト感覚でやってしまった」と容疑を認めているということです。また、「同じようなことを数回やって成功している」などと供述していることから、警視庁は余罪についても調べています。

2020/8/28 TBS系(JNN)


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2020年08月26日

「運賃を立て替えてほしい」SNSで知り合った"米兵"名乗る男からの依頼,800万円被害に

60代の女性が、SNSで知り合った米軍兵を名乗る男に約800万円をだまし取られる被害にあい、警察が詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは、北海道上川地方に住む60代の女性です。
6月上旬、女性のフェイスブックに50歳ぐらいの米軍兵「Haruto Akira Maxwell」を名乗る男からメッセージが届きました。
女性と男は主に日本語で、毎日のようにLINEを使って世間話をするようになり、7月以降、男から「退職金と勲章などの荷物を誰かに受け取ってもらわなければならない」「空輸便で送る運賃を立て替えてほしい」などと言われ、指定された日本の銀行口座に100万円から200万円を5回にわたり、合わせて約800万円を振り込みました。

その後8月25日にも現金300万円を要求され、不審に思った女性が「お金をだまされたかもしれない」と警察へ相談。詐欺被害が発覚しました。警察は、特殊詐欺事件として捜査するとともに、「SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談を」と注意を呼びかけています。

2020/8/25 北海道ニュースUHB


financial_security at 10:26|Permalinkclip!詐欺 

2020年06月03日

コロナの時期なのでと銀行員を装い71歳女性からカードをだまし取った疑い

警察によりますと5月11日、香川県丸亀市の71歳の女性に「増税に伴う還付金があるが、コロナの時期なので窓口取引ができない」などと電話がありました。
兵庫県姫路市の無職の容疑者(43)が銀行員を装って、女性の家を訪れキャッシュカード3枚をだまし取った疑いです。
香川県では、キャッシュカードなどをだまし取る詐欺が今年4月末までに12件あり、被害額は約3000万円に上るということです。

2020/6/2KSB瀬戸内海放送

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2020年05月11日

財務局職員名乗り80代からカード5枚盗む 神奈川、容疑の男逮捕

高齢女性から金融機関のキャッシュカード5枚を盗んだとして、神奈川県警戸塚署は11日、窃盗の疑いで、広島県福山市の自称アルバイトの容疑者(21)を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は令和元年11月28日、氏名不詳者と共謀し、横浜市戸塚区に住む80代の無職女性宅に「あなたのキャッシュカードが不正利用されています」などと嘘の電話をかけ、同日、容疑者本人が財務局職員になりすまして女性宅を訪れ、封筒にキャッシュカードを入れるよう指示したうえで、隙を見て別の封筒にすり替えてカード5枚を盗んだとしている。

同署によると、女性は自宅を訪れた容疑者の身なりを不審に思い、別の署に相談して事件が発覚。
盗まれたカードの口座からはすでに計約275万円が引き出されていた。同署は余罪なども捜査する方針。

2020/5/11 産経新聞

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